Rubyマスターするまでの今日からの目標_20181112

目標

1、Rubyシルバー合格

2、Rubyゴールド合格

3、Rails4ブロンズ合格

4、Rails4シルバー合格

5、アプリケーションの作成

 

まず1に合格するために以下を購入した。

[改訂2版]Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応) Ruby公式資格教科書

これは Ruby資格ゴールドにも対応しているのですごくお得であると考え購入しました。

環境:Mac

RubyのVertion管理ツール:rbenv

 

本日わかったこと

ターミナルでruby -vでrubyのバージョン確認ができる

p "文字列"で文字列が表示される

irbで対話方式でスクリプトを実行できる。irb終了するときは「exit」と入力

 

本日わからなかったこと

rbenvはアプリ?パッケージ?ツール?よくわからなかったのでメモ

以下に答えが載っていそう、、

qiita.com

「シムファイルを使い、Rubyのコマンドを傍受し、アプリケーションで指定されたRuby ver.がなにかを特定し、あなたのコマンドを正しいRubyのインストールへ渡します。」と記述してあるがシムファイルとは?また、rbenvをツール以外に表す言葉はないのか気になった、、

Unity XcodeBuild Setting仕方

メニューバーのFile->Build Setting->Other Settingでidをcom.会社名.アプル名を割り振る。

次にbuild SettingのScene in BeildにAssetsにあるSceneViewをドラック&ドロップで落としてPlutformをios にしてbuildを押すとフォルダ名を入れる欄が出てくるのでフォルダ名を決めて完了。

 

雑談

実際私はxcodeとUnity環境でそれぞれ開発してから導入手順があると考えていたが、Unityを作ったらXcodeに入って出してくれるとは思ってませんでした。

思ったより簡単でびっくりしました。

初めてのUnity開発(基礎文法

int -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647

float -3.402823E+308 ~ 1.79769313486232E+308

E+308の意味は×10の308乗の意味

double -1.79769313486232E + 308 ~1.79769313486232E + 308

bool trueまたはfalse

char テキストで使用されるUnicode記号

string テキスト

 

インクリメント

数値型変数++

数値型変数--

Swiftで写真を1秒後に消す(遅延処理)

環境

xcode9.4

Swift4.0.3

 

実装内容

Swiftで写真を0.7秒後に消す(遅延処理)

赤い行は遅延処理をかく決まりでその中に遅延内容を書く

 

func smoke_image(current_Point: CGPoint){

     var myImageView: UIImageView!  

     //写真を適当に入れる処理をかく

     DispatchQueue.main.asyncAfter(deadline: .now() + 0.7) {

                 myImageView.image = nil

                 myImageView.setNeedsDisplay()

                 myImageView.layoutIfNeeded()

      }

}