MVCモデルとは〜Rubyマスターまでの道のり
M:モデル
V :ビュー
C:コントローラ
オブジェクト指向をさらに抽象化したものがMVCモデルらしい
まずオブジェクト指向を説明できないのだけどね。。。
ということで主な使われ方の例だけ頑張って書いて見る
(例)アマゾンで電子書籍を購入して読むまでの流れ
ユーザーが見るPCのブラウザ:View
⬇️購入ボタンクリック(Webサーバデータくれよ)
Webサーバ(注文管理:主に誰からこの商品の注文がきたなどの情報だけ持ってる。本の中身のデータは入っていない):Controller
⬇︎データをWebアプリケーションに渡す(この商品持ってきてー)
Webアプリケーション(わかったー探したら渡すねー)は実際データベースのどこにあるかの情報が入っているからデータベースから本の中のデータを持ってくる:Model
⬇︎Webサーバに本の中身を渡す
Webサーバデータを受け取る:Controller
⬇︎ブラウザにデータ渡す。
ブラウザで表示する:View